●導入事例《1》
適格退職年金を導入されていて、今後の対応にお困りの社長から、ご相談をお受けいたしました。そこで、まず、退職金制度の現状分析を行い、12種類のレポートを作成、会社にとってのベストな方法を社長と一緒に検討しました。 その後、社員の皆さんが納得されるまで説明し、社員全員の同意書を添えて、労働基準監督署に『新・退職金規程』を届出しました。

長年の懸案だった退職金の『改革』が実現しました。本当に助かりました。有難うございました。

●導入事例《2》
突然、労働基準監督署の立入検査、数多くの是正勧告。どの様に対応したらよいかお困りの社長から、ご相談をお受けしました。就業規則をはじめ、労働時間の管理、健康診断の実施状況など、一つ一つ丁寧にコンサルティングを行い、各種規程をきちんと整備しました。

やっと、社員に堂々と見せられる『就業規則』ができました。


●導入事例《3》
現在の社員の給与が適正なのかどうかよくわからないとのご相談を頂戴いたしました。そこで、同業種、あるいは職務によって一般的な給与水準のテーブルをご提供いたしました。

今後の社員募集や昇給・昇格の大きな目安となりました。

●導入事例《4》
60歳以上の社員を10名ほど、雇用している。体力的に業務に支障がないようであれば継続的に雇用したいが、会社の状況としては、人件費を削れるものなら削りたい。とご相談をお受けいたしました。そこで、国の政策である「雇用継続助成金」のご提案を行い、助成金を国から受け取ることで、会社のコスト削減と従業員の手取りの現状維持を同時に実現いたしました。

助成金の活用で削減できたコストで若手社員を雇用することが出来ました。




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